オートキャド(AutoCAD)を初心者から学習





練習用図面の用意を

さて。

少しずつですがオートキャド(AutoCAD)の知識もたまってきたことですし、そろそろ前置きは終わりにしましょうか。

ある程度の知識を得たなら、もうやることはひとつしかありません。それは、実際にオートキャド(AutoCAD)の操作をやってみることです。

シンプルでわかりやすいですね。

実践することによって初めて、あなたの知識が経験として吸収されることになります。経験の伴わない知識は、実際の仕事ではたいして(というか全く)役に立たないことが多いです。

せっかく勉強をしても役に立たないのでは、勉強をする意味がありません。何の為にわざわざ勉強をするのかというと、覚えて仕事に生かす為なんですから。

あなたの知識を生かす為には、やってみて、わからない部分にぶつかることが一番大事なんです。そこで、どうして上手くできないのかを考え、解決していく。

この繰り返しだけが、あなたのスキルアップさせていくんです。いつまでも本やこのサイトを読んでいるだけでは、いつまでたっても仕事が出来るようになりません。

大事なのは実践することなんですね。

という訳で、まずはオートキャド(AutoCAD)を立ち上げてみましょう。


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縮尺の考え方について

図面を作図するにあたって。とりあえず始めにしなければならない作業はいったい何でしょうか。

という点についてちょっと考えてみましょう。

ちなみにパソコンの電源を入れるとか、椅子に座るとか、そういうヘリクツ系の話じゃありませんからね…念のため。

どうですか?


答えは…実際は色々あります。が、始めにやる作業の中でも、これだけは作図前に必ずやっておかないと後が大変、というモノがあります。今回はそのお話をしたいと思います。

それはズバリ、縮尺の設定です。どうやって図面の縮尺を決めるのか、そしてどうして先に設定しないと後が大変なのか?など、色々な疑問があると思いますので、順番に説明していきますね。


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オートキャドの縮尺設定

前回はオートキャド(AutoCAD)の基本的な縮尺の考え方についてお話しをしました。

今回はその続きとして、オートキャド(AutoCAD)で縮尺を設定する方法についてお話しをしたいと思います。


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縮尺に振り回される設定

縮尺についてのお話しはこれで最後です。いやいや…少しばかり長かったですね。

さて…。

縮尺が変わることによって、各種設定にはどんなが影響があるのでしょうか。縮尺が変わっても変化のない設定と、縮尺にあわせて変更しなければいけない設定には、どんな種類があるのか。

今回はこの点について考えてみたいと思います。

このあたりの話は、今までの内容をきちんと理解出来ていれば、これは特に難しい話ではありませんので、さくっと覚えてしまいましょう。


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印刷範囲と紙マージンと

■印刷範囲の補足


すこし前に、縮尺と紙のサイズによって印刷可能範囲が変わる、という話をしました。覚えているでしょうか。

ここで、印刷可能範囲について、ちょっと気をつけなければならない点がありますので、補足をしたいと思います。

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図面枠が果たす役割

前回は「オートキャド(AutoCAD)の図面が実際にどこまで印刷出来るのか」という印刷範囲についてお話しました。

では、図面が印刷できる範囲のぎりぎりには、何を作図すればいいのでしょうか。サンプルの図面はどうなっているのか、ちょっと確認してみましょう。

…どうですか?

サンプル図面を見てみると、なにやら四角で囲まれているのが見えると思います。そして四角の下側には、色々と文字が書いてあります。

これは、図面枠と呼ばれています。

正式な図面とする場合は、必ずと言っていい程図面枠を使用することになりますので、ここで覚えておきましょう。

まぁお約束という訳で、今回は図面枠についての概要を少しお話しますね。


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線の作図と直交モード

少々脱線した部分もありましたが、面倒でわかりにくい縮尺の説明がだいたい終わりました。

今回からはようやく、次のステップに進むことが出来ます。

とは言っても先はまだ長いですから、腰を据えて進んでいきましょう。

オートキャド(AutoCAD)の操作と直接関係はありませんが、図面の作図にあたっては結構重要なことを今回はお話しします。


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色々な線種を使う方法

前回から、オートキャド(AutoCAD)を使って実際に通り芯を描く手順についてお話をしています。

その際に出てきた疑問のひとつとして、まずは直交モードの存在をお話ししましたので、今回は線の種類についてですね。


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プロパティ管理に慣れよう

前回まででオートキャド(AutoCADを使って線種のロードが出来るようになりました。でもロードしただけではまだ半分ですから、今回は線種の変更方法についてお話ししたいと思います。

さんざん「実践しよう」とか言いながら、いまだに通り芯から全然進んでいないですね。中には「このままのペースで良いのか」と不安に思う方もいるかも知れません。

…でも心配しないでくださいね。この段階ではあまり焦ってもしょうがないですから。

今回の目的は早く作図することじゃないんです。練習用に用意したこの図面をどういう手順でまとめていくか。これを理解することが重要なんです。

何度も言いますが、基本が重要です。

もちろん説明の通りにやってみることは大切ですが、それよりもさらに大切なのは、あなた自身がオートキャド(AutoCAD)のコマンドをしっかり頭に入れることです。

だからここでは急がないで、(のんびりではなく)じっくりと行きましょう。

急いで知識を頭の中に注ぎ込むのではなく、じっくりと知識を染みこませていく方が、結局は早かったりします。

いまあなたがやるべき事は、そんなに急ぐことではなくて、ひとつひとつ確実に覚えていくことですから。


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線種尺度という設定

前回までの説明で、オートキャド(AutoCAD)で作図した線をようやく一点鎖線に替えることが出来ました。

でも、実際にやってみた方の中には、「線種を変えたのに、どう見ても実線なんですけど…」とか「一点鎖線にはなっているけど、ちょっと細かすぎ」とか思った方は、かなり多いのではないでしょうか。

練習用の図面を見ながら今までの説明通りにやってくると、ほぼ間違いなくそう思うはずです。

これは説明が不足してるということではなくて、順序を追って説明しているだけですから、どうか最後まで読んでくださいね。

一点鎖線が実線に見えてしまう原因はいくつかありますが、考えられる原因のひとつとして、今回は線種尺度についてお話ししたいと思います。


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インチとメートルの違い

前回は線のピッチの調整方法として、グローバル線種尺度の設定についてお話ししました。

この尺度を設定して、印刷された図面できちんと線種が判別できるようにする、という考え方です。

でも、ここで「尺度の単位は何になっているか」という点について考えて頂きたいと思います。


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知らないことの恐ろしさ…

なかなか前に進んでいきませんが、ひとまずオートキャド(AutoCAD)には「メートル系」と「インチ系」が存在するという話まで進んできました。

まだ先は結構ありますが、ここで一息入れましょう。

まだまだいける!どんどん進みたい!という方はそのまま次に進んで頂きたいと思います。


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オートキャドの画層とは

今回はレイヤーについてお話しします。オートキャド(AutoCAD)を使う上で、レイヤーは非常に重要な要素ですから、しっかりと覚えておきましょう。


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オートキャドでの色の考え方

前回はオートキャド(AutoCAD)の「レイヤー」「画層」についてお話しをしました。

ということは、今回は色についてお話ししたほうがいいでしょう。レイヤーと色はセットで覚えた方が理解しやすいですからね。

という訳で、色です。

オートキャド(AutoCAD)では1~256までの合計256色の色数が用意されています。暗い色で使い物にならない色が半分以上ありますが、まあそれはそれとして…。

では、どうしてそんなにたくさんの色数があるの?という疑問についてちょっと考えてみましょう。


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レイヤーの分け方

前回お話ししたように、今回はオートキャド(AutoCAD)で練習用の図面に新しくレイヤーを追加してみましょう。

おおまかな作業の流れはこんな感じになると思います。

①図面を見て、どんなレイヤーを作るか考え、レイヤー名を決める

     ↓

②各レイヤーに入るオブジェクトの線の太さを考え、色を決める

     ↓

③線種は実線で良いかを確認し、必要に応じて線種をロードする

     ↓

④実際に画層管理画面でレイヤーを作成する


今までにお話しした部分も少し含んでいますが、とりあえずは最初の項目からひとつずつ行きましょう。それぞれの項目はそれほど難しい話ではありませんよ。


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線の太さを決めるルール

前回の続きとして、オートキャド(AutoCAD)で作図する図面では各レイヤーにどんな色を設定していくのかについて考えてみます。

オートキャド(AutoCAD)で色を設定するということはつまり、印刷時の太さを設定するということでした。

なので、まずは色の前に線の太さについて考えてみましょうか。


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画面上の見え方と線の太さ

前回の続きとして、オートキャド(AutoCAD)では各レイヤーにどんな色を設定していくのか、つまりどんな太さで印刷するのかについて考えたいと思います。

線の太さをどうしたいのかについては前回お話しして決まっているので、次は色ということになる訳ですね。


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どこまでBYLAYERを守る?

ようやくオートキャド(AutoCAD)で色をどうするかについての話が終わりましたから、今回は線種についてお話ししたいと思います。

レイヤーに関してのお話は、あと一息なので頑張りましょう。

以前、線種のロードに関しては既にお話ししています。なので、今回は一点鎖線・波線・点線がロードされていることを前提として話を進めてきたいと思います。

まだ線種をロードしていない方は、少し前に戻ってこちらで説明をしていますので、参考にして下さいね。

では。


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レイヤーの作り方

さて…。

いまでは説明がほとんどでしたが、今回はオートキャド(AutoCAD)を使って実際にレイヤーを作ってみましょう。

知識を頭の中に取り入れることは確かに大事ではありますが、それ以上に大事なことは「実際にやってみること」ですからね。


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例え面倒な設定だとしても…

今までかなり時間をかけて、オートキャド(AutoCAD)のレイヤー設定・線種のロード・縮尺の設定・線種尺度の設定・縮尺による作図可能範囲などについてお話しをしてきました。

難しい部分も確かにありましたが、いかがでしたか。


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「質問する」という行為の意味

前回は「自分がオートキャド(AutoCAD)をどこまで理解出来ているかを掴んでいる必要がある」ということをお話ししました。

どこが分からないかを自分で考える、というのは非常に重要なポイントなんですね。

そして、自分がわからないことを整理する手段のひとつとして、他の人に質問する、という選択肢があります。これ、実はかなり重要なことなんですよね。

という訳で、今回は質問することについて少しお話ししますね。


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設定の終わりに…

オートキャド(AutoCAD)を使って図面を作図するにあたり、最低限必要な設定については大体お話しが終わったような気がします。

ずいぶんと長くなってしまいましたが、お疲れ様でした。

話が横道にそれまくっていたような気がしますが、まあそこは広いココロで許してくださいね。


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