オートキャド(AutoCAD)を初心者から学習









寸法線とは何なのか

さて。

「いよいよ」と言うか「とうとう」と言うか…ようやく寸法線についてお話しする事が出来そうです。ちょっと時間がかかりすぎてしまいましたが…。

これからしばらくは「寸法線」について、設定や操作方法など色々とお話をしていきたいと思っています。

寸法線はオートキャド(AutoCAD)で図面を作図していく課程の中で、絶対に欠かす事の出来ない部分です。文字と並んで重要度の高い機能なんですね。

これから大まかな部分と細かな設定部分の両方を説明していきますので、この際きっちりと覚えてしまいましょう。


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寸法線を構成するものたち

今回は寸法線を構成する各要素について、オートキャド(AutoCAD)上での呼び方と役割についてお話ししたいと思います。

呼び方は別に何でも良いように思うのですが、解説する際には決めておかないと不便ですので、はじめのうちに決める事にします。

そして、どうせならオートキャド(AutoCAD)での正式な呼び方で良いかなと考えました。

そんな訳で、まずは呼び方から始めますね。


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寸法スタイル管理(STYLE)

今回はオートキャド(AutoCAD)の寸法スタイルについてお話をします。

寸法には様々な設定要素がある訳ですが、その基本となるのが寸法スタイルということになります。

実際に図面を作図していると、同じ図面データの中で異なる縮尺の図面を作図する事がよくあります。こうした場面では、縮尺ごとに寸法スタイルを使い分ける必要が出てきます。

寸法設定の中には「寸法図形の尺度」という項目があり、この数値によって文字や矢印のサイズなどが大きく変わってきます。

従って、1/50の図面のは1/50用の寸法スタイル、1/100の図面には1/100用の寸法スタイルが必要だということになる訳です。

寸法線の細かい設定は寸法スタイルごとに行う事になります。寸法を設定する際に、他の設定と区別する為につける名前が寸法スタイルだという説明が一番分かりやすいでしょうか。


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設定は最初だけだから…

前回はオートキャド(AutoCAD)で寸法の設定を行う為のコマンド「STYLE(寸法スタイル管理)」についてお話をしました。

寸法スタイルは寸法設定の一番基本となる要素ですから、まずはその役割とコマンドをしっかりと覚えておきましょう。

このコマンドは項目が結構ありますので、今回もその続きからですね。


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寸法線の設定

今回からは、具体的な寸法の設定について話を進めていきたいと思います。

寸法を設定するダイアログBOXには全部で6つのタブがあり、それぞれの項目を切り替えながら設定をしていくことになります。

タブを切り替えて設定項目を見ていくと、その項目の多さに驚くというか困るというか、こんなに設定がなくても良いのではないかと思ってしまいます。


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寸法補助線の設定方法

前回はオートキャド(AutoCAD)での寸法線の設定について説明しましたので、今回はその続きとして寸法補助線の設定についてお話をします。

寸法補助線の設定も寸法線と同様、見映えを大きく左右する項目ですので、確実に覚えておきましょう。


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矢印の設定方法

今回はオートキャド(AutoCAD)の寸法表現を大きく左右する「矢印」の設定についてお話をしようかと思います。

くどいようですが、これも寸法の見映えを大きく左右する設定です。若干個人の好みが入る設定ではありますが、ここではオーソドックスな設定で話を進めます。

オーソドックスと言いつつも微妙に偏っているかも知れませんが、今までたくさんの図面を見てきた中での感覚なので、それほどおかしなことにはならないと思います。


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他社の設定から学ぶこと

これで寸法線、寸法補助線、矢印の設定まで説明が終わりました。

順番的には「円の中心マーク」の設定なのですが、これは非常に限定された場面にしか使用できない機能ですので、とりあえず次回にまわしてしまいましょう。

使い方によっては結構便利な機能なのですが、その使いどころが難しい機能なんです。

…という話は次回にして、今回は寸法の矢印に関する私の失敗について少しお話ししようかと思います。他人の失敗を読んでも仕方がないと思う方は、そのままスルーしてくださいね。


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矢印を手描きすることの意味

前回はオートキャド(AutoCAD)のプロとして他社に出向した際に、寸法設定の矢印が「なし」になっていて困ったという話をしました。

矢印がないだけで、作図するのにこれほどの違和感があるのかと思うと、なんだか不思議な感じがしました。

単に慣れていないだけなのかも知れませんが、やはり作図環境には慣れが必要だということでしょう。

そして、その図面が完成した時点で、私はようやく矢印が「なし」に設定されている理由を知ることになるのです。…なんて、ちょっと大げさな言い方ですね。


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円の中心線を作図する

前回は少々脱線してしまいましたが、オートキャド(AutoCAD)を使って仕事をしていると、本当に色々な経験をすることが出来ます。

時々はこうした体験をお話ししたいと思います。

今回はオートキャド(AutoCAD)の寸法設定に話を戻し、矢印の設定に続いて「円の中心マーク」設定についてお話をします。

この設定は今までの寸法補助線や寸法線、矢印の設定とは全然違うタイプの設定なのですが、寸法スタイルの修正を行うダイアログBOXでは、どういう訳かこの順番になっています。

寸法の見映えを左右する設定と言うよりも、非常に限定されたコマンドに対する設定という感じなので、寸法スタイル設定に入れなくても良いような気もします。

とまあ個人的な感想はここまでで終わりにしておき、設定の具体的な内容についてお話を進めていきましょう。設定の前に、まず紹介したいコマンドがあります。


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寸法値の表示設定

前回までで「寸法線と矢印」タブの設定が完了しました。先は長いですが、とりあえず第一段階はクリアしたことになります。

ありきたりな表現ではありますが、千里の道も一歩からです。今までのように一つずつ寸法の設定を覚えていけば、オートキャド(AutoCAD)は必ずマスターすることができます。

やり続けるか、諦めるか。オートキャド(AutoCAD)を覚えようとする道の半ばでは、選択肢はその二つしかありません。

もちろん一休みするという選択肢もある訳ですが、一休みはあくまでも一時的なものですので。

せっかくオートキャド(AutoCAD)を覚え始めたのですから、できるだけ最後まで覚えきった方が良いと思います。途中でやめてしまうと、今までかけた労力がもったいないですよ。

もちろん、今まで苦労した経験が無駄になることはありませんので、見切りをつけることも大切ではありますが…。

このあたりはなかなか判断が難しいところですね。


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寸法値の配置を考える

今回はオートキャド(AutoCAD)の寸法設定で、寸法値の配置設定について説明しますね。

文字のサイズや色は前回の説明で設定していますので、あとはどうやって配置するかという設定です。

オートキャド(AutoCAD)に限らず、文字は向きによって読みやすさが結構変わりますので、できるだけ配置と位置には気を遣った方が良いでしょう。


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寸法値の位置合わせ

今回は寸オートキャド(AutoCAD)の寸法設定の中から、法値の位置合わせについてお話をします。

寸法値の配置とあわせて、文字位置を決める重要な設定です。選択肢は3つしかありませんので、さらっと覚えてしまいましょう。


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