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寸法スタイル管理(STYLE)

今回はオートキャド(AutoCAD)の寸法スタイルについてお話をします。

寸法には様々な設定要素がある訳ですが、その基本となるのが寸法スタイルということになります。

実際に図面を作図していると、同じ図面データの中で異なる縮尺の図面を作図する事がよくあります。こうした場面では、縮尺ごとに寸法スタイルを使い分ける必要が出てきます。

寸法設定の中には「寸法図形の尺度」という項目があり、この数値によって文字や矢印のサイズなどが大きく変わってきます。

従って、1/50の図面のは1/50用の寸法スタイル、1/100の図面には1/100用の寸法スタイルが必要だということになる訳です。

寸法線の細かい設定は寸法スタイルごとに行う事になります。寸法を設定する際に、他の設定と区別する為につける名前が寸法スタイルだという説明が一番分かりやすいでしょうか。

寸法線を構成するものたち

今回は寸法線を構成する各要素について、オートキャド(AutoCAD)上での呼び方と役割についてお話ししたいと思います。

呼び方は別に何でも良いように思うのですが、解説する際には決めておかないと不便ですので、はじめのうちに決める事にします。

そして、どうせならオートキャド(AutoCAD)での正式な呼び方で良いかなと考えました。

そんな訳で、まずは呼び方から始めますね。

寸法線とは何なのか

さて。

「いよいよ」と言うか「とうとう」と言うか…ようやく寸法線についてお話しする事が出来そうです。ちょっと時間がかかりすぎてしまいましたが…。

これからしばらくは「寸法線」について、設定や操作方法など色々とお話をしていきたいと思っています。

寸法線はオートキャド(AutoCAD)で図面を作図していく課程の中で、絶対に欠かす事の出来ない部分です。文字と並んで重要度の高い機能なんですね。

これから大まかな部分と細かな設定部分の両方を説明していきますので、この際きっちりと覚えてしまいましょう。

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