オートキャド(AutoCAD)を初心者から学習





オートキャドのデータ

オートキャド(AutoCAD)で作図を始める前に、作図者として必ず知っておかなければならない重要なポイントがあります。それはデータについての知識です。

…と言っても、別に身構える必要なんてありません。それほど難しい話ではなくて、ワープロとか表計算ソフトとかと同じレベルの話ですから。

パソコンを使って作業をするのは、基本的に手でやる作業の代わりという事になります。これは今までに何度もお話ししてきたと思います。

オートキャド(AutoCAD)で図面を描くこと、ワープロで書類を作ること、等々…。様々な作業の中で、コンピューターの得意とする部分をやってもらっている訳です。

コンピューターの得意な部分とは、単純な作業でも飽きずに、間違いなくその作業をやり続けるという部分です。

きちんとした指示を出してあげれば、コンピューターは人間の能力を大きく上回る成果を出すことが出来ます。

もちろん良い部分があれば、その反対もあります。ですが、メリットとかデメリットとかの細かい話ではなくて、今回はもっと根本的な話をしたいと思います。

前置きが長くなりましたが、今回はオートキャド(AutoCAD)のデータについて、基本的な事をお話します。

オートキャド(AutoCAD)を使いこなす為には、データについてある程度は知っておかなければならないので、この際覚えてしまった方が良いと思います。


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拡張子とは何なのか?

今回は拡張子についてお話しします。普通は「かくちょうし」という読み方をします。

拡張子とは何なのかというと、ファイル名の後ろについているアルファベットで、.(ピリオド)から右側にある3~4文字程度の組み合わせのことを指します。


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データを変換する手順

前回までで、オートキャド(AutoCAD)のデータ形式がdwgという拡張子である事と、拡張子の大まかな役目まで理解できたかと思います。

前々回オートキャド(AutoCAD)のデータについてお話しした中で、データが開けないので変換をする、という話が出てきましたが、覚えているでしょうか。

覚えていない、あるいはまだ読んでいない方は一度前に戻って頂くとして、ここではここまでの話を知っているという前提で進んでいきます。

で、変換ってなに?という疑問を持った方もいると思いますので、今回はデータの変換についてお話をしようと思います。


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データ管理の良いところ

オートキャド(AutoCAD)で作図した図面を、電子データ(dwg)として保存する。

オートキャド(AutoCAD)を利用した場合、図面を後々まで保存しておきたければ、やはり「データとして保存」がもっとも一般的な方法だと思います。

他には、紙に印刷しておいて、その図面もあわせて保管しておくという方法もあります。でも、せっかく作成した図面のデータを捨ててしまう、ということは恐らくしないでしょう。

つまり、データの保存という行為は、オートキャド(AutoCAD)を操作するにあたって、必ず覚えておくべきポイントだということです。

そこで今回は、データで図面を保存する事のメリットとデメリットについてお話ししようと思います。

ただ、データに関しては「デメリットがあるので使うのをやめましょう」って言う次元の話ではありません。CADを使う以上、データを活用することは絶対条件ですから。

それを前提としてデータ活用のメリットを知り、さらにはデメリットを知った上で、デメリットをうまくカバーしていく。今回はそんなつもりで読んで頂きたいと思っています。

では、まずメリットについて。


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データ管理の良くないところ

前回の続きという訳で、今回はデータ保存のデメリットについてお話しします。


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オートキャドのデータ管理方法

オートキャド(AutoCAD)で作図した図面のデータを効率よく、そして間違いなく保存するにはどうすれば良いのでしょうか。

今回はオートキャド(AutoCAD)のデータ管理方法について、少し考えてみたいと思います。


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データのバックアップを

オートキャド(AutoCAD)のデータを保存することによるメリット・デメリットを知り、さらにデータ管理の方法を身につけたなら、後はバックアップについて知っておくべきでしょう。

これはオートキャド(AutoCAD)だけに限った話ではありません。例えば今現在あなたのパソコンに入っている、デジカメの写真データなどは定期的にバックアップをしていますか?

私も含めてですが(汗)それほどバックアップに関しては気を遣っていないのではないでしょうか。

パソコンの中に入れておけば、とりあえずは安心という感覚がどうしてもしてしまいますからね。

特にデジカメのデータに関しては、いつでも印刷できるという気持ちがありますから、全て写真として印刷しておく事はあまりしないと思います。

そんな状態で、万が一パソコンのハードディスクが壊れてしまった場合…最悪の事態が発生します。写真のデータが全て、完全になくなってしまうんですね。

コンピュータには感情なんてありませんから、あなたにとってそれがどんなに大切な写真でも、無慈悲に「ファイルが壊れています」とか「アクセスできません」とか言います。

私がお話しするのはオートキャド(AutoCAD)のデータですが、デジカメの写真データでも同じ事です。

そういった悲しい状況にならない為にも、データにはバックアップが必要だという事をここで覚えておきましょう。


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bakという拡張子のデータ

今までの話で、オートキャド(AutoCAD)の図面データをバックアップすることの重要性を理解して頂けたかと思います。

私みたいにつまらないところでトラブルにならない為に、バックアップはしっかりとやっておいた方が良いと思います。

これは私の経験からみて、まず間違いのないところですから。

ここまでお話ししてきた内容を読んで、まだ「データのバックアップ?そんな無駄なことはやらない」と思うのであれば、それはそれで良いでしょう。

いつか必ず身に振りかかるデータ関連のトラブルを経験し、それからバックアップをとるようにすれば良いだけです。

私にはそこまで責任をとることは出来ません。


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自動保存という命綱

前回はオートキャド(AutoCAD)のバックアップコピーについてお話ししましたが、いかがでしょうか。

この機能を知っているだけで、「助かった…」と思うことがこれから何度もあるはずです。という位に重要な機能です。

でも、データを保護する為にオートキャド(AutoCAD)が用意している機能はもう一つあります。

今回はそのあたりについてお話しをしたいと思います。


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自動保存データの復旧方法

前回はオートキャド(AutoCAD)のデータを守る機能として「自動保存」という存在についてお話しをしました。

今回は引き続きその話についてです。


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データが消える要因とは

オートキャド(AutoCAD)のデータ形式、拡張子、バックアップコピー、自動保存ファイルなど、データに関しては今まで一通りお話しをしてきました。

ここまできちんと読んだ方なら、オートキャド(AutoCAD)のデータ保護の重要性はよく理解して頂けたかと思います。

で、今回は、実際にはどの様な状況でデータが失われるのかを少し考えてみることにします。今回の話を反面教師にして、どうやってデータをきちんと保管するか、自分なりに考えてみてくださいね。

…とはいえ、こういう話ってなかなか集められないので、結局は私の体験からお話しするしかありません。

自慢じゃありませんが(←自慢どころか恥ですが…)、私は経験豊富なだけあってデータをなくした経験も豊富にあります。ははは…

また恥をさらしてしまいますが、もうあまり気にしないことにして、今までの記憶を掘り起こしていきたいと思います。

ちなみに、全て私がやったことではなくて、私の同僚がやらかしたものも「中には」ある、という事だけ念のため申し添えておきますね。


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データ保護の最強コマンド

いままでさんざんオートキャド(AutoCAD)のデータ保存についてや、データが消えてしまうのはどんな状況なのかについてお話しをしてきました。

でも、さすがにそろそろお腹が一杯になってきましたね。

という訳でそろそろデータに関するお話しを終わりたいと思いますが、最後にまとめ的なお話しをしておきましょうか。

オートキャド(AutoCAD)のデータを保護する為に、様々な機能や手法がある訳ですが、結局は何が一番大事なのかについて少し考えてみましょう。


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