「仕事で使う小物」の記事一覧

紙には色々な種類がある

前回は紙のサイズだけで話が終わってしまいましたので、今回は紙の種類についてお話ししようと思います。

そんなにたくさんの種類を使う訳ではありませんから、一応知識として覚えておきましょう。

図面で使用する紙について

今回は紙のお話をします。机のサイズについてお話しした際に少しだけ触れましたが、もう少し詳しくお話ししようと思います。

オートキャド(AutoCAD)を使って図面と関わっていくからには、紙についてもある程度は知っておく必要があります。とは言っても、ただサイズと種類だけを知っておけば十分ですけど。

で、まずはサイズについて。

スケールの使いどころ

今回はスケールについてお話しします。

スケールなんて聞くと何となく聞こえは良いですけど、要するに定規です。物差しと呼ぶ人もいますね。これはちょっと昔っぽい表現ですが。

手描きならともかくとして、オートキャド(AutoCAD)で作図をするのにどうしてスケールが必要なのかを少し考えてみましょう。

お手軽な記憶媒体

引き続き周辺機器シリーズということで、今回はフラッシュメモリについてお話ししようと思います。

なぜフラッシュメモリなのかというと、データを持ち運ぶ手段としては一番お手軽な媒体じゃないかと思うからです。

これはオートキャド(AutoCAD)のデータに限った話ではありませんので、既に持っている方も結構いるのではないかと思います。

フラッシュメモリとは、デジカメや携帯電話などのデータを記憶することが出来る、小さなカード(色々な形があります)の事を指します。

具体的な商品名としては、メモリースティック、コンパクトフラッシュ、SDカード、スマートメディアなどなど…色々とあります。

消費者の立場から言わせてもらうと、メーカー毎に呼び名と形状を変えるのはやめて欲しいですが、このあたりの話はビデオでもDVDでも出てきますから仕方がありませんね。

出来るだけ早い段階で統一されることを希望します…が、まあ無理でしょうね。

電卓はもう不要なのか

今回はマウスパットよりもさらに地味ですが(汗)、電卓についてお話ししたいと思います。

電卓でそんなに話すことあるのか、若干不安ではありますが…まあなんとかなるでしょう。

机の大きさを考える

前回は椅子についてお話ししましたから、今回は机の話をすべきでしょう。この二つはセットですからね。

自宅でも職場でも結局は同じですが、オートキャド(AutoCAD)で仕事をする為には、どうしても広い作業スペースが必要になります。普通の事務職とはこのあたりがちょっと違いますね。

オートキャド(AutoCAD)を使うということは、図面を何らかのかたちで見ることになる、ということを意味します。

図面を見る為には広げる必要がありますので、つまりは図面を広げられるスペースが必要ということになる訳ですね。

最も身近な道具として…

今回は椅子について考えてみます。

椅子…パソコンに比べて思いっきり地味ですね、はい。中には、椅子なんて何だって同じじゃない?と思っている方もいるのではないでしょうか。

でも意外かも知れませんが、オートキャド(AutoCAD)で仕事をするのに椅子は重要なアイテムなんです。

仕事の効率もそうなんですが、椅子はあなたの体調というか、疲労具合にも影響を与えることになります。

オートキャド(AutoCAD)を使った仕事も大事ですが、それ以上に大事なのが自分自身の身体です。

それを考えると、椅子というのは意外に重要なアイテムなのではないかと思ってしまいますが、いかがでしょうか。

高性能なパソコンは必要?

前回までで、マウスの種類、マウスパット、キーボードについて、少し長かったかも知れませんが、私の考えをお話させてもらいました。

キーボードはともかくとして、マウスとマウスパットは自分にあったものをぜひ選んで頂きたいと思います。それで少しでも作業の効率が上がるのなら、投資した価値がある訳です。

仕事の効率をアップさせる為には、基本的に経験と努力が必要になってきます。でも、マウスを新しく選ぶことは、特に経験も努力も必要ありません。ちょっとした手間とお金だけです。

試してみる価値はアリだと思いますよ。

キーボードについて考える

マウスとマウスパットについて取り上げましたので、ついでという訳ではありませんが、今回はキーボードについても少しお話ししますね。

以前マウスに関しては、付属してくるマウスでは物足りないので取り替えましょう、というお話をしました。では、キーボードも同じく取り替えた方が良いのでしょうか。

マウスパットの選択基準

前回は長々とマウスについてお話をしてしまいました。ぜひ一度、今使っているマウスを見直してみてくださいね。

そして今回は微妙に地味ですが、マウスパットについて考えてみたいと思います。

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